ブルーベリー狩り 齊藤農園

種類と特徴

ブルーベリーの種類

ブルーベリーには大きく分けて3種類の系統があります。
ハイブッシュブルーベリー、ラビットアイブルーベリー、ローブッシュブルーベリーです。
栽培用の種類はハイブッシュブルーベリー、ラビットアイブルーベリーでローブッシュブルーベリーは北アメリカの野生種です。

ブルーベリーの主な系統と特性

北部ハイブッシュブルーベリー
アメリカ北部原産のものから品種改良。低温に強い。
収穫期は6月中旬頃から7月下旬頃。木はあまり大きくならず、勢いも中程度だが、果実品質に優れ大粒の品種が多くある。
南部ハイブッシュブルーベリー
南部原産のハイブッシュと北部ハイブッシュの交配種。
暖地栽培向き。
収穫期は6月中旬頃から7月下旬頃。木はあまり大きくならず、勢いも中程度だが、果実品質に優れ大粒の品種が多くある。
ラビットアイブルーベリー
アメリカ南部原産のものから品種改良。暖地栽培向き。
収穫期は7月上旬頃から8月中旬頃。木は大きくなり、勢いもよい。
但し、果実は中程度の大きさでハイブッシュに比べるとやや劣る。
果実が色づきはじめると、ウサギの目のように赤くなる。

栽培品種

     
オニール
(南部ハイブッシュブルーベリー)
大粒で甘く、風味が優れている。
レベル
(南部ハイブッシュブルーベリー)
大粒で早い時期から収穫可能。
ミスティ
(南部ハイブッシュブルーベリー)
中粒で風味があり粒揃いもよい。ハーブっぽい味。
シャープブルー
(南部ハイブッシュブルーベリー)
中粒が多く風味、甘みが優れている。
チャンドラー
(北部ハイブッシュブルーベリー)
果実は特大。風味は非常に優れる。
サミット
(南部ハイブッシュブルーベリー)
大粒でやや硬めで酸味がある。
ブライトウェル
(ラビットアイブルーベリー)
ラビットアイの主力品種。中粒が多く味もよい。
バルドウィン
(ラビットアイブルーベリー)
収穫期間が長い。風味がよく甘い。
クライマックス
(ラビットアイブルーベリー)
中粒から小粒が多いが味、果肉とも良い。
パウダーブルー
(ラビットアイブルーベリー)
中粒が多いが味、風味共によい。
ティフブルー
(ラビットアイブルーベリー)
中粒。風味がよい。青色に着色してから5日以上経過しないと酸味が残る。
オースチン
(ラビットアイブルーベリー)
果実は大粒、硬さ、風味が良い。収穫期が長く、果実品質が安定。

ブルーベリーの魅力

ブルーベリーの魅力のひとつは、果実の色の美しさにあります。

ブルーベリーの鮮やかな濃い青紫色にはアントシアニンなどの多くのポリフェノール成分が含まれています。ブルーベリーに含まれるアントシアニン色素は老化防止やサラサラ血液、疲れ目を癒し、目の健康を維持する働きがあります。また、ポリフェノールがもつ抗酸化作用により毛細血管を強くする効果、血栓症や動脈硬化の予防、糖尿病からくる網膜症や白内障の予防、発ガン予防効果などが最近の研究で報告されているそうです。